晴れた!赤ちゃんと散歩しよう
でも黄砂が・・・
そこで今回は
この記事でわかること
- 黄砂のとき散歩どうする?
- 対策は?
について紹介します。
赤ちゃんと散歩・お出かけしたいのに黄砂が・・・
せっかく晴れたから赤ちゃんとお出かけしよう!
と思ったのに黄砂が・・・。
このような悩みは結構あるあるですよね。特に九州に住んでいると最悪です。。。
とくに黄砂シーズンになると本当にどうしようもないです。
黄砂の赤ちゃんへの影響が心配
月齢が低ければ低いほど、赤ちゃんへの影響が心配になります。
抵抗力の低い赤ちゃんは大気汚染の影響は受けやすいと聞きました。
体内の粘膜に付着して、せき、鼻水、くしゃみ、気管支喘息、アレルギーなどさまざまな症状を引き起こす可能性があります。
赤ちゃんは、なかなかマスクもできませんし、うがいもできません。
なるべく出歩かない、もしくはショッピングセンターに行く
そのため黄砂時期はやはりなるべく出歩かない、もしくはショッピングセンターなど外部から守れる場所に行くのが一番かなと思います。
せっかくなので散歩やお出かけしたいですが、少しグッとこらえるしかないですよね。。。
それでもお出かけする必要がある場合は対策をして出かける
とはいえ、黄砂があまり多くない日や、お出かけの必要がある場合もあります。
そのときは私もできる限りの対策をしてから、出歩くようにしています。
私なりの対策ですが参考までに紹介しておきますね。
対策①黄砂・pm2.5対策も期待できる日焼け止めクリームを塗る
私は日焼け止め対策としてanone babyトータルアウトドアUVをお出かけのときは塗っています。
アノネベビーは1本で「日焼け止め」+「虫除け」の効果が期待できますが、実は「大気の汚れ対策」の効果も期待できます。
公式サイトにも
pm2.5、黄砂、花粉に対して効果のある成分を配合
(引用:《anone baby》トータルアウトドアUV
より)
と明記されています。
どこまで効果があるかわかりませんが、明記してある日焼け止めはこれ以外知らないので、塗らないよりはいいかなと思って塗ってます。
どうせお出かけのときは日焼け止め塗りますからね。
また新生児から使えるので、月齢が低い赤ちゃんでも使えるのは助かります。
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対策②ベビーカーではなく抱っこ紐
黄砂がひどいときはできるだけベビーカーではなく、抱っこ紐にしています。
これもどこまで効果あるかわかりませんが、少しでも密着してあまり大気に触れさせなようにしています。
風が強く吹いたときは、ベビーカーよりは抱っこ紐のほうが守れるので影響は少ないと思ってます。
対策③ケープや帽子を使う
あとは抱っこ紐にケープをつけたり、赤ちゃんに帽子をかぶせてなるべく黄砂の影響を受けないようにしています。
少しでも黄砂から守れるようにします。
まとめ
腫れるとせっかくなので散歩に行きたくなりますよね。
しかし黄砂がひどいと流石にお出かけはぐっと我慢しています。
多少の黄砂やお出かけの必要性があるときは対策をしながらお出かけしましょう!
少しでも参考になれば幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。