育児悩み

【塗らない】赤ちゃんに日焼け止めは必要ない?塗らない場合は、紫外線の赤ちゃんへの影響・対策は知っておくべき

赤ちゃんに日焼け止めは抵抗あるな

 

塗らなくても大丈夫かな?

 

今回は

 

この記事でわかること

  • 赤ちゃんに日焼け止めは必要?

 

について紹介します。

 

先に断っておくと、この記事は長くなってしまっています。

 

特に月齢の低い赤ちゃんを育ている方には知っておいて欲しいことも書いていますので、もしお時間があれば目を通していただけますと幸いです。

 

知っていれば必要な箇所だけ読んでいただいて全く問題ありません。

 

外出時の赤ちゃんに日焼け止めは塗らない?必要ない?

月齢が低い赤ちゃんであればあるほど、日焼け止めの肌トラブルや人体への影響が気になります。

 

そのため、紫外線などが気になるけど、日焼け止めを塗らないという選択肢を考える方もいると思います。

 

先に結論を述べておくと、

 

☑日焼け止めを塗らない場合は、他の方法で紫外線対策を行うこと

 

ということになります。

 

 

紫外線が赤ちゃん(人体)に与える影響

まずはじめに紫外線が赤ちゃんに与える影響をみていきたいと思います。

 

ただ少し長くなるので結論から言っておくと

 

紫外線の影響はすぐに出るものではなく、将来病気になる可能性があるので対策は必要

 

ということだけ知っておいてください。

 

(引用:環境省紫外線環境保険マニュアル

 

まず日本における紫外線量は年々増加しているんですね。

 

(引用:環境省紫外線環境保険マニュアル

さらに住んでいる地域でも紫外線量は異なり、年間の紫外線量は沖縄と北海道で2倍程度の違いが見られます。

 

つまり南に住んでいる赤ちゃんほど紫外線量を多く受ける傾向にあります。

 

(引用:環境省紫外線環境保険マニュアル

では問題の紫外線の人体への影響ですが、多くの研究により健康への影響があることがわかってきました。

 

もちろんいきなり影響がでるわけではありません。

 

短期的には日焼けの跡が痛かったりしますが、長期的にみると皮膚がんなどの可能性もありえます。

 

紫外線は軽視できるものではなくなってきました。

 

(引用:環境省紫外線環境保険マニュアル

また個人のメラニン色素によって紫外線を受ける影響は異なってくるので一概には言えませんが、

 

色白で、日光にあたると赤くなりやすくて、黒くなりにくい人は特に紫外線対策が必要といわれています。

 

他にも説明すればきりがないのですが、とにかく赤ちゃんの紫外線対策は必要と覚えていただければ大丈夫です。

 

しかしその一方で赤ちゃんの日光浴(紫外線)はビタミンDの生成を行うので大事

赤ちゃんにはビタミンDをつくるために日光浴(紫外線)は必要と聞いたことがある方も多いと思います。

 

赤ちゃんに日光浴(紫外線)はとても大事です

 

なぜビタミンDが必要なのか少し紹介しておきますね。

 

ビタミンDの主な働きは、腸からのカルシウムの吸収を2-5倍程度に増加させることです。

 

ビタミンDが不足すると、食事でカルシウムを摂っていても十分吸収されず、カルシウム不足におちいり骨の強度が低下して曲がりやすくなり、くる病(主に成長期の子ども)や骨軟化症(成人)といった病気を起こすようになってしまいます。

 

特に近年は乳幼児のビタミンD欠乏症が増加しており、高度のO脚や、けいれんで外来に受診する乳幼児が急増しているようです。

 

理由としては、日焼けを避ける若年女性が増えたことで、妊婦さんがビタミンD欠乏状態にあり、元々骨量の少ない赤ちゃんが多いうえに、完全母乳栄養やアトピー性皮膚炎に対する除去食、生後の日光浴不足が重なることがリスク要因と考えられています。

 

以上の理由からもビタミンDはとても重要なんですね。

 

ではどうやってビタミンDを摂取するのでしょうか?

食べ物?日光浴?

 

どちらも正解です。

 

(引用:環境省紫外線環境保険マニュアル

しかし、表を見てもらえればわかるのですが、実は1日のビタミンD必要量(10-25㎍)を食事だけから摂るのは困難です。

 

そのため、多くの人は必要ビタミンDの半分以上を日光紫外線に依存しているのが現状なのです。

 

だから赤ちゃんには日光浴が大事であるという話になるのです。

 

結局お出かけで赤ちゃんに必要なのは「紫外線対策」。日焼け止めを塗るか、日焼け止め以外の対策を行うこと

結局は

 

☑赤ちゃんに日光浴は大事である

☑その上で紫外線対策を行うこと

 

ということになります。

 

日焼け止めは必要ない、塗らなくていいかということに関しては

 

紫外線対策さえしっかりできていれば、別に日焼け止めを塗る必要はありません。

 

目的が「紫外線対策」なので、手段を「日焼け止めクリーム、それ以外の対策にするか」というだけです。

 

では最後に赤ちゃんの紫外線対策を紹介しておきます。

 

日焼け止めクリーム

我が家は紫外線対策として赤ちゃんに日焼け止めクリームを塗っています。

 

特に次女は色白ですぐに赤くなってしまうため対策が必須となっています。

 

とはいえ、もちろん赤ちゃん用の日焼け止めクリームを塗る必要があるのでなんでもいいわけではありません。

 

いくつか私の中で基準があります。

 

条件対応条件対応
赤ちゃん用であることお湯や石鹸で落とせるもの
SPFは15〜20程度舐めたとしても大丈夫な成分
PAは++程度紫外線吸着剤不使用

(引用:環境省紫外線環境保険マニュアル

《anone baby》トータルアウトドアUVであれば、SPF(日焼け止めの効果)の強さや紫外線吸着剤を不使用なため、こちらを今は愛用しています。

 

 

特長

☑生後1ヶ月から使える

☑1本で日焼け・虫除け・大気汚れ対策ができる

 

アロベビーUV&アウトドアミスト も新生児から使えてスプレータイプで便利でしたが、

 

《anone baby》トータルアウトドアUVはクリームタイプで黄砂やpm2.5などの大気の汚れ対策までできるので、大気汚染が心配な地域の方には特に使える日焼け止めとなっています。

 

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日焼け止めクリーム以外の紫外線対策

紫外線の強い時間帯を避ける

紫外線は、時刻別にみると正午前後、正確には各地区で太陽が最も高くなるとき(南中時)、に最も強くなるので、その時間帯を避けてお出かけをします。

 

一般的には赤ちゃんとのお出かけは朝方、夕方が適していると言われていますね。

 

帽子をかぶせる

 

UVカットの帽子をかぶせるだけでも全く違いますね。

 

ケープなどを利用する

 

抱っこ紐やベビーカーでも使えるケープを覆っておけばだいぶ違いますね。

 

暑い日は冷感生地であれば赤ちゃんも気持ちいいですね。

 

薄手の長袖をなるべく着せる

 

これは時期によってということになりますが、一番の紫外線対策は肌を服で覆うことです。

 

とはいえ、近年暑さが半端ないので、なかなか難しいときもありますが、可能なときはなるべく薄手の長袖を着せてあげましょう。

 

《参考》暑さ対策も!

 

紫外線対策だけでなく暑さ対策も大事です。

 

クールタオルも暑い日には重宝します。

 

赤ちゃんの顔が赤くなる前に使っておくといいですね。

 

 

ベビーカーの冷感クッションも使ったことがありますが、気持ちよさそうでした。

 

真夏日のような暑さの日には必須です。

 

 

抱っこ紐の場合はこちらを使ってました。ベビーカーでも兼用できるので便利です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

ちょっと説教臭くなってしまいました。不快に思われたらごめんなさい。

 

ただせっかくこの記事を読んでいただけたのであれば、日光浴の重要性もしっておいていただきたかった思いがありました。

 

必ずしも日焼け止めは塗る必要はありません。

 

ただその場合は他の手段で紫外線対策はしておく必要があると覚えておいていただければ大丈夫です。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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