幼児

《年少》「幼稚園行きたくない。嫌だ。ママといたい!」という我が子。かわいいけど、どうしたらいいんだろう?

我が子と離れる幼稚園や保育園・・・

 

年少の子どもからすると心が引き裂かれるような思いなんですよね。きっと。

 

今回は

 

この記事でわかること

  • 幼稚園行きたくない。ママと一緒がいい!問題について

 

紹介していきます。

 

《年少》幼稚園行きたくない!嫌!ママと一緒がいい!問題

幼稚園行きたくない。。

 

ママと一緒にいたい。離れたくない。

 

我が子のこのような光景を一度は見たことがあるのではないでしょうか。

 

娘も年少さんの最初の頃は多少なりこのような光景がありました。

 

周囲の子をみても最初はすごかった。また長期休み明けのときも・・・。

特に4月、5月は登園すると、「いや〜!!」と泣き叫びママから離れない子もいました。

 

子どもに園の様子を聞くと、ずっと園で泣いて「ママがいい」と言う子もいたようです。

 

また夏休みや冬休み、春休みなど長期休み明けも、ママと離れたくないという光景が広がっていました。

 

娘は泣き叫ぶタイプではなかったのですが、下を向いてトボトボと歩いていくタイプでした。

 

見ていて心が痛くなると同時に、でもどうにかしないといけないよねと悩みます。

 

結局は「慣れる」しかない

しかし結局は「慣れる」しかないんですよね。

 

「慣れる」は少し言葉が軽いですが「困ったことがあったときは先生を頼れるようになったり」「友達と仲良くなったり」「園も自分の居場所と認識するようになる」と自然と「行きたくない」という言葉を言わなくなりました。

 

逆に慣れてくると休日に「早く幼稚園に行きたい」とまで言うようになりました。

 

やはり「楽しい」という思いが芽生えると、園に行きたくなるようです。

 

幼稚園が自分の居場所であると認識できるとこどもは安心して園に通うことができます。

 

もちろん、そこに至るまでにできることはしましたが、振り返ってみると結局は「慣れ」が一番なんだなと感じました。

 

まあ、年中になると今度は「友達との関係」や「できないこと」があって嫌になり行きたくないという問題もありましたが。。。

 

それはまた別の機会に紹介します。

 

《対策》やったこと:声掛けと園は楽しいイメージをもたせる

幼稚園に行きたくないと娘が言ったときに私がやったことを紹介しておきます。

 

対策①声掛け

基本はやはり「声掛け」ですよね。

 

☑帰ってきたら楽しいことしよう

☑ママも寂しいけど美味しいご飯・おやつ作ってまってるね

☑お友達に「おはよう」「一緒に遊ぼう」と言ってみたら?

 

など、とにかく声掛けはしてました。

 

年少なので、甘いかもしれませんがあまり強く言うことはありませんでした。

 

対策②近くの公園で遊ばせる

近くの公園で遊んでいると、同年代くらいの子どもがいたりします。

 

娘は一緒に遊ぼう!といえるタイプではなかったのですが、同年代くらいの子どもが遊んでいるのを見ているだけで楽しそうでした。

 

ちょっとずつ、その子の近くを走ってみたりして、自分の中では一緒に遊んでいる感覚があったようです。

 

「近しい年代の子どもと遊ぶと楽しい!」というイメージはついたと思います。

 

対策③園は楽しいイメージをもたせる

幼稚園のイメージって言葉だけでは、なかなか伝えるのが難しいですよね。

 

我が家はこどもちゃれんじ をしていたので、こどもちゃれんじ の絵本や映像を見せて、声掛けをしながら園へのイメージをもたせるようにしました。

 

 

幼稚園や保育園で起きるようなことや、楽しいことを中心に紹介してくれていたので、かなり効果はあったと思います。

 

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まとめ

年少さんになると、大きくなったなあと感じます。

 

しかしまだこどもですよね。

 

でもこうやって少しずつ社会に慣れていく必要があるので、少しずつでいいので声掛けなどをして行ける日を増やしていきましょう。

 

こどもは急に成長するので、何かがきっかけで行くようになることもあります。

 

あまり悩みすぎないように、お子さんとゆっくり話してみてはいかがでしょうか。

 

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少しでも参考になれば幸いです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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