さい帯血保管するかな?
でも高いよね・・・
そこで今回は
この記事でわかること
- 「さい帯血」結局どうした?
について紹介します。
国内民間さい帯血バンク
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さい帯血保管すべき?みんなどうしてる?どうする?悩む・・・
産婦人科に貼ってあったさい帯血バンクのチラシ
毎回検診に行く度、同じところにチラシが貼ってあるので嫌でも意識するようになりました。
検診を待っている時間に調べてみると
「もしもを考えると保管しておいた方がいいかな」
「でも実際使うことある?」
と悩むようになりました。
さい帯血は調べれば調べるほど悩む
正直さい帯血は調べれば調べるだけ悩みます。
なぜなら「万が一」に備えておくものだからです。
必須ではないんです。
だけど、将来子どもに何かあったときに「助けられる可能性を残せる」のです。
しかしそれと同時に「高い金額を払いながらも使う可能性が低い」のです。
堂々巡りになったので資料をしっかり読んでみることにしました。
資料をちゃんと読むことにした
さい帯血バンクで有名な民間バンクはステムセル
ですね。
民間バンクのさい帯血はほとんどステムセルと聞いていたので、とりあえずここの資料を取り寄せてみました。
【資料請求はこちら】
>>《ステムセル》さい帯血バンク
《結論》さい帯血の保管はしない!
しっかり資料を読んで、自分なりに理解して、悩んで、家族とも相談した結果
我が家はさい帯血の保管はしない
という結論になりました。
一応理由を書いておきますね。
色々考えたのですが
☑保管料が高すぎる
☑治療に利用できる疾患が限られている
結局はこの2点に集約されました。
昔、さい帯血は色々問題になったり、廃業したり・・・ここあたりもよく調べました。
しかし結局は「安心」を「お金」で買う価値があるかどうかが焦点となりました。
「もしも」の御守りとしてさい帯血は保管しておくものなので、あった方がいいに決まっています。
それは資料を読めば読むほどよくわかりました。
もしもの「安心」を考えれば「安い」のかもしれません。
ただ、我が家は決して生活に余裕がある方ではないので、正直「もしも」にそこまで備えておく余裕はありませんでした。
将来子どもに何かあったとき、「お金なんか気にせず保管しておけばよかった」と思うかもしれません。
子どもに「愛情がなかったのか」といわれてしまうかもしれません。
しかしそこまで含めて「保管しない」という結論に至りました。
そのお金があるなら、生まれてくる赤ちゃんのために「今」何か買おうと思いました。
悩んでいるならまずは資料をちゃんと読んで、その上で生活状況と本当に必要かを十分に考える
裏を返せば生活にだいぶ余裕があれば保管していたかもしれません。
・・・高確率で保管してたでしょうね。
保管するのも正しいですし、保管しないのも正しいです。
大事なのは「自分たちで納得のいく決断をすること」です。
強いて言うならば、資料をちゃんと読んで理解して、自分たちの判断基準を明確化することです。
それぞれの家庭で答えは違うと思います。
「保管したけど、あのときのお金で何か他に買えたのではないか」
「お金はかかるけど、やっぱり保管しておいたほうが安心できた」
このようにならないように自分たちが納得いく答えをだすしかないですね。
資料を読んで理解して、頭を整理すると「答え」が見えてくると思います
さい帯血バンクってのを
知ったけど保管するのには
お金かかるけどやった方が
いいのかな分かんない😵💫😵💫聞いたことは無いけど…
治療に役立つしどうだろ
とりあえず資料請求した!#さい帯血保管
— Noe🌼ママ🔰2m👶💛🐯 (@nonnet430612) November 14, 2021
資料をまだはっきり見たことがない方は、一度ちゃんと見ると頭が整理できると思います。
一応資料請求方法だけ紹介しておきます。
step
1ステムセル公式サイトにアクセス
step
2「ポップアップで上がってくる資料請求ボタン」or「ページ最下部の資料請求ボタン」をクリック
↑ポップアップ
↑ページ最下部
(画像引用:ステムセル公式サイトより)
step
3「必要事項」を入力
(画像引用:ステムセル公式サイトより)
step
4資料が届くのを待つ
\ ▼資料請求はこちら▼ /
読めば読むほど悩みますけど、自然と自分が大事にしたいポイントが絞られていくと思います。
さい帯血バンク保管する?客観的口コミ
最後に悩んでいる妊婦さんたちの口コミを5つ紹介して終わりたいと思います。
さい帯血かぁ……こういう万が一ってめちゃくちゃ悩むよね…
— ビスコ (@hachiwaharapeco) March 3, 2022
「万が一」だから余計に悩みます。
さい帯血保管、結構お金かかるのね🤔万が一のためにお願いしたほうが良いかな。。悩むな。。。やるなら早く動かないと💦
— たこやき☺︎3m (@A8Takoyaki) October 24, 2021
そう。やるなら早めに動かないといけないですよね。。。
さい帯血保管の資料請求したー😊✨
たぶん申し込むと思うけど、年数悩むなぁ🤔10年にするか20年にするか…。
さい帯血だけじゃなくて、へその緒も保管するプランもあるのかー💡
資料届いたら夫と要相談だ😆‼️— あお☺︎@4m🐘(🎂12/15) (@positive_ao_2) September 20, 2021
資料を取り寄せてしっかり確認するのは大事だと思います。
妊娠されてる方、さい帯血どうする??
息子の時はない選択肢でほんま悩む💦
費用を思えば無理やなーと思うけど、実際に使用して難病が治った話みると せめて2年だけでも保存するか、、と思っちゃう— きだ®ハル♂3m (@kod_vv) October 20, 2020
そんな話聞くと心が揺れます。
結局、30万かける意味あるか?ってとこなんだけど、今は保存しないに傾き始めている。
あー悩む…
万が一、さい帯血とっておけばよかった…となるケースもあるかも?と思うと捨てきれない…— ツナ (@dngan) July 8, 2020
そうなんですよね。。。
みなさん迷って悩んでますよね。。。そりゃそうです。
答えはないですが、資料をしっかり読んで、相談して悔いのないように決めてください。
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まとめ
悩みますよね。
おそらく悩む原因としては「お金」の方が多いと思います。
ある意味「安心」を「お金」で買うかどうかですよね。
どちらも正解なので、資料を読んで家族でしっかり相談して考えてみてください。
考え抜いて出した答えが正しいです。
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何か参考になれば幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。