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小学生

《どうしてる?》子どもの小学校の教科書捨てられない。捨てた方がいいよね。。。捨てるタイミングはいつ?

 

教科書が溜まってきた

 

でもいつか使うような気もして…

 

そこで今回は

 

この記事でわかること

  • 小学校の教科書捨てる?捨てない?
  • 我が家の解決策
  • みんなどうしてる?

 

について紹介します。

 

 

子どもの小学校の教科書捨てられない…どうする?でも収納スペースにも限りはあるし

学年が終わる度に溜まっていく教科書。

 

しかも量がすごい。

 

 

でも捨てるに捨てられない…。

 

いつか小学校の教科書使いそうな気もするし。。。でも捨てるならどのタイミングがいい?

そのうち復習とかで使わないかな・・・

 

思い出もあるよね…

 

 

捨てるのって勇気がいるんですよね。。。

 

捨てるならば学年が終わったタイミングでしょうね。

 

もしくは1年前くらいは復習で使う可能性もあるので、2年前のものは捨てるといったタイミングでしょうかね。

 

《解決法》小学校の教科書捨てられない!でもいつかは捨てよう!

 

結局問題になるのは「収納」なんですよね。

 

言ってしまえば収納がたくさんあれば、捨てなくても大丈夫なんです。

 

でも収納に限りがあるのが普通。

 

だからこそある程度は捨ててすっきりした方がいいんですよね。

 

参考までに我が家の解決策を紹介しますね。

 

解決策①写真に撮っておく・フォトブックを作る

(画像引用:しまうまプリントのフォトブック HPより)

 

個人的にはこれですね。

 

教科書が捨てられない理由が思い出であるならばこれです。

 

 

写真に撮っておく。フォトブックを作る。

 

フォトブックも200円くらいで作れるので、我が家はフォトブックが多いですね。

 

現物を触ることはできませんが、見返すことはできます。

 

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解決策②トランクルームなどに預ける(宅配型が便利)

(画像引用:minikura HPより)

これは知人が行っていましたね。

 

根本的な解決策ではありませんが、一時的に見えないようにしておく。

 

忘れた頃に捨てるという方法です。

 

預けるならトランクルームより家で完結できる宅配型トランクルームが便利ですね。

《minikura(ミニクラ)ってどうなの?》1箱単位で預けられてコスパよく便利。ミニクラの評判・口コミも。

続きを見る

 

ただ、預けていたのを回収したときに一度目にしてしまうので、もしかしたら再び手に持っておきたいという感情が芽生えるかもしれません。

 

逆にもう捨ててしまおう!と思える可能性もあります。

 

 

解決策③収納スペースなくなる覚悟でとっておく

最後の最後は「捨てたくなるまでとっておく」しかないですね。

 

時間の経過で捨てたくなる時を待つ。

 

これしかないです。

 

だって思い出ですから。

 

もちろん頭で覚えていますよ。色々なこと。色々なもの。

 

でも現物で持っておきたい気持ちもあるんです。

 

大事な思い出ですし、人それぞれ価値観は違います。とっておくのもありです。

 

ただ家の収納がなくなるならば、一度どこかに預けておくのはありだと思います。

 

《参考》1箱275円から預けることができるサービスあり

 

1ヶ月1箱275円(税込)で預けることができるサービスがあります。

 

トランクルームの宅配型ですね。

 

☑1箱から預けることができる

☑1箱20kg(レギュラーサイズの場合)までなら預け入れに点数制限なし。

☑1箱1ヶ月275円(税込)から使える

 

オンライン完結型なのでわざわざトランクルームまで行って預けて取ってという作業が不要となります。

 

本専用ボックスもあり、中に何をいれたかアイテム撮影もしてくれるので便利です。

 

《minikura(ミニクラ)ってどうなの?》1箱単位で預けられてコスパよく便利。ミニクラの評判・口コミも。

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まとめ

なかなか捨てるのは勇気がいります。

 

でも見返すことって実はなかなかないんですよね。

 

だからこそ、どこかのタイミングで処分することにはなると思います。

 

ただそのタイミングをいつにするかだけです。

 

心がもういいかなと思ったタイミングがベストですよ。

 

 

少しでも参考になれば幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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