0歳向けのおもちゃ選びって以外と難しいですよね。
特に第1子であれば何を与えていいのかわかりません。
せっかくおもちゃを買うのであれば長く使えて、赤ちゃん自身が楽しくなるようなものがいいです。
さらに言えば安全性が高くて、何かしら発育に効果があると嬉しいです。
いくつか買ったり、いただいたりしましたが、くもんのおもちゃは結構良いものがあったと感じました。
そこで今回は
・くもんのおもちゃって何?
・0歳向けのおもちゃってどんなのがある?
・0歳向けおもちゃのおすすめは?
といったことについて紹介します。
「0歳の赤ちゃんが長く楽しく遊べる知育おもちゃ」選びの参考になればと思います。
くもんのおもちゃとは
公文式で有名なあの「くもん」が出しているおもちゃです。
くもんはベビーくもんなど幼児教室もしているように、小さい赤ちゃんから小学生、中学生・高校生まで教育に携わっている会社です。
くもんのおもちゃは「KUMON TOY」ブランドとして売ってます。
第2子が特におもちゃ好きだったので、何かいいおもちゃはないかなと思い探していたらくもんのおもちゃにたどり着きました。
0歳向けおすすめ知育おもちゃ
実はくもんの知育おもちゃでは0歳向けに「KUMON TOY Baby」が発売されています。
もちろん一般的な「KUMON TOY」も良いものがたくさんありますが、今お子さんが0歳であれば「KUMON TOY Baby」から選ぶのもありです(今回紹介しているおもちゃにも含まれています)。
どこかな?ハウス+えほん
対象:0歳6ヶ月頃
大中小のハウス型カップ、くまちゃんラトルと、絵本が一緒になったセットです。
絵本は、くまちゃんがハウスでかくれんぼするお話でした。
おもちゃで絵本と同じ場面をまねすることもできるので遊ばせやすかったです。
低月齢の時は、物に何かをかぶせて見えなくさせると、「なくなった」と赤ちゃんは思うようです。
しかし、生後6ヶ月頃から徐々に、「物がかくれて見えなくなっても、まだそこにある」ということがわかるようになってきます。
親も遊ばせやすいので、生後半年経った赤ちゃんにはちょうど良いおもちゃです。
へんしん!ブナつみき+えほん
対象:0歳6ヶ月頃
こちらも絵本とおもちゃがセットになっています。
つみきは無塗装、無着色となっており安全です。
お話の中でつみきがでてくるので、赤ちゃんも同じものだ!とさわりながら遊ぶことができます。
つみきは「つかむ」「重さ・手触りを感じる」などの手先の感覚をはぐくむのに良いおもちゃです。
長女も結構早い段階からつみきで遊んでました。
くるくるチャイム
対象:0歳10ヶ月頃
ボールを上の穴から入れると、くるくる落ちてきて、出口でチャイムがなるという単純な構造です。
ただ赤ちゃんはこのシンプルさが結構好きだったりしますよね。
またボールをつかんで狙って穴に入れるという動きは意識的に練習しないとうまくなりません。
手の巧緻性を高めるためにとてもいいおもちゃです。
くもんのジグソーパズル STEP0はじめてのパズルはめ絵
対象:1歳以上
「はめ絵」のパズルのセットです。
普通のパズルと違って、良いところは「つまみ」がついたピースになっています。
手先の器用さや形の認識力を育むことができます。
パズルの中でも「できた!」という成功体験が積みやすいおもちゃです。
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[おまけ]でるかな?ラトル+えほん
対象:0歳3ヶ月頃
3ヶ月の赤ちゃんから楽しめるラトルと絵本のセットになってます。
ラトルは、振るとボールが飛び出て、ひっくり返すとなくなるので、「ある⇔ない」の違いが赤ちゃんの目を引きます。
絵本と連動したおもちゃなので親も遊ばせやすいおもちゃになってます。
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まとめ
くもんではたくさんの知育おもちゃが売っています。
くもんのおもちゃは長く楽しく遊べるおもちゃです。
0歳からでもちゃんと知育として遊べるおもちゃなのはいいですよね。
我が家は時間があればおもちゃ売り場などにいって一度確認してます。
そのあと、店頭もしくは、ネットショップで買うようにしています。
まずは楽天やアマゾンなどでどんなおもちゃがあるのか確認してみてはいかがでしょうか。
月齢で違いますが、個人的にはどこかな?ハウス+えほんがおすすめです。
この記事を読んでいただいている方が、赤ちゃんにあったおもちゃが見つけられますように。
ここまで読んでいただきありがとうございました
少しでも参考になれば幸いです。