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ママの身の回り

【育休・産休中の方におすすめ資格】伝え方コミュニケーション(伝え方ラボ)検定中級を受験してみました[性格統計学]

 

子どもが生まれると、今までになかった色々な悩みが発生します。

 

その中の1つに子ども含めた人間関係があります。

 

私は

 

子どもとのコミュニケーションのとり方

ママ友との人間関係

 

に少し悩みを持っていました。

 

また育休中ということもあり、

 

社会人としてのステップアップ

 

がとまってしまうのではないかと少し不安もありました。

 

そのとき、伝え方コミュニケーション(伝え方ラボ)検定中級 を発見し学んでみました。

 

そこで今回は

 

この記事でわかること

  • 伝え方コミュニケーション検定とは?
  • 伝え方コミュニケーション検定口コミ
  • 伝え方コミュニケーション検定の内容(動画)
  • 伝え方コミュニケーション検定を受講した理由
  • 伝え方コミュニケーション検定中級で学べたこと
  • 伝え方コミュニケーション検定中級の特長

 

について紹介していきます。

 

人を理解する、コミュニケーションを向上させるには良い資格でした。

 

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伝え方コミュニケーション検定(伝え方ラボ)とは

性格統計学にもとづく「コミュニケーションを学べる」検定試験

 

履歴書にも書ける資格です。

 

伝え方ラボ は「初級・中級・上級」の3段階に分かれています。

 

今回は中級検定試験 について紹介していきます。

 

>>伝え方コミュニケーション検定試験

 

まずはじめに〜伝え方ラボの世間の口コミ〜

まずはじめに伝え方ラボ の口コミを確認します。

 

 

 

 

 

 

みなさん人間関係・コミュニケーション改善で得るものがあるようです。

 

また楽しく学んでいますね。

 

ではなぜ私が伝え方コミュニケーション(伝え方ラボ)検定中級 を受講したか紹介します。

 

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伝え方コミュニケーション検定試験中級を受講した3つの理由

私の場合、伝え方ラボ を受講した理由はシンプルに3つあります。

 

受講した理由

  • 我が子にとって理解しやすいように伝えたい
  • 産休・育休中に社会人としてのステップアップを止めたくない
  • こじらせたくない人間関係が新たに発生したから

 

それぞれ説明していきます。

 

①我が子にとって理解しやすいように伝えたい

4歳の長女は、【なぜ?】【どうして?】質問の多い時期が続いています。

 

我が子の性格はなんとなく把握していても、何気ない質問に答えるうちに、

 

本当に自分の伝え方で長女に伝わっているのか、を意識するようになりました。

 

まだ子どもですが、一人の人間です。

 

当然、私とは似ている部分と似ていない部分を持ち合わせています。

 

私が良く伝えた気分になっているだけでは、自己満足に過ぎません。

 

より良い親子関係を築くためにも、伝え方を学びたいと思いました。

 

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②産休・育休中に社会人としてのステップアップを止めたくない

産休・育休中になると、大人との会話が激減しますよね。。。。(私だけ?笑)

 

そして、産休・育休中って、親としては貴重な時間なのですが、

 

なんというか……社会人としてのステップアップは一時停止状態になる感覚があります。

 

資格がすべてではないのですが、せっかくの産休・育休期間を活かして子育てにも役立つ資格の習得をしたいと思うようになりました。

>>伝え方コミュニケーション検定試験

 

③こじらせたくない人間関係が発生(ママ友です)

私は専業主婦ではないのですが、長女を保育園ではなく幼稚園に通わせています。

 

働いていると幼稚園の送迎時間も多くの保護者とは異なるタイミングなので、あまり他の保護者と会話する機会もありませんでした。

 

第2子の産休・育休に入ってからは、送迎時間が重なるようになり、公園でよく会うメンバーが固定化され、会話する機会が増えていきました。

 

深く知りあうほどの時間はないのに、話す機会はゼロじゃないだけに、こじらせかねない距離感って厄介です。

 

幼稚園のママ友は、これまでの人間関係とは少し層が異なっていて、少し苦手意識がありました……。

 

一部のメンバーで配偶者の職業カーストが構成されており、巻き込まれたくないものです。

 

私の苦手意識のために我が子の遊びの機会を減らしてしまうのも気が引けます。。。

 

伝え方ラボ(中級検定) で、自分のトレーニングにもなりました。

 

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伝え方コミュニケーション検定中級の内容を動画で少しだけ紹介

褒めるときの傾向

 

もう少し知りたい方はこちら から。

 

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伝え方コミュニケーション検定試験中級で学べた3つのこと

学べたこと

①性格統計学の基づいた周りの人の性格パターン分析

②合わない人とのコミュニケーションをストレスに感じなくて良い心構え

③【伝え方】の引き出し

 

①性格統計学の基づいた周りの人の性格パターン分析

我が子や夫への言葉かけを相手の性格パターン を意識してできるようになりました。

 

例えば、長女は褒めるときに「すごいね」「えらいね」という表現を使いがちでした。

 

でも物足りない雰囲気を出すことがあったので、褒め言葉がたっぷり欲しい性格なのかと思っていました。

 

しかし、性格統計学の観点から考えると娘は具体的に褒められた方が嬉しいタイプでした。

 

発表会などで、

 

「振り付けの○○の部分が良くできていたね」

「練習のときから頑張っていたのが分かったよ」

 

と少し具体的に伝えることで、それ以上褒め言葉を求めるような素振りがなく、よく見てもらえていると満足した表情だったのが印象的でした。

 

大切な相手に、自分は100褒めたつもりでも、相手に1しか伝わっていなければ、もったいないですよね。

 

成長過程で性格が変化したとしても、我が子の変化をくみ取りながら愛情が届くように育てたいと思いました。

 

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②合わない人とのコミュニケーション(人間関係)をストレスに感じなくて良い心構え

伝え方コミュニケーション中級講座 では、自分とタイプが違う相手とのコミュニケーションを異なる色のキャッチボールに例えられます。

 

性格統計学に基づいて、相手のタイプを分類し、相手に合わせた色のボールを投げ返せばよいのだ。

 

と考えることで、ちょっと苦手なタイプとの会話も心もちが変わりました。

 

この考え方であれば、相手を変えようと望んだり、自分が変わろうと努力したりする必要がありません。

 

これまでなんとなくストレスに感じていた合わない人に対して身構える必要はないと思えたのは収穫でした。

 

例えば、公園でよく会い始めたママがいたのですが、あまり出会ったことのないタイプの話し方で、どう反応すれば良いのか少し考えてしまうことがありました。

 

伝え方コミュニケーション中級講座 を学んだあとは、その人が「すごいね!」を返してほしい人だと分類できたので、実践したところ相手も嬉しそうに「それでね~」と会話が弾みました。

 

今まで苦手に感じていた時間が、自分の学びの成果を感じられて嬉しい時間だったりします。

 

>>伝え方コミュニケーション検定試験

 

③【伝え方】の引き出し

自分とは異なるタイプの相手でも、大まかな特徴をつかんでいれば、相手に響きやすい言葉選びが出来ます。

 

家族だけでなく、勤め先やママ友関係においても、同じです。

 

自分が良かれと思う言葉ではなく、相手に合わせてチョイスする。

 

相手に響きやすいと思われる伝え方を意識することで、自分の中で伝え方の引出しが増えたように感じました。

 

産休・育休中って特に大人との会話が激減して、久しぶりに家族以外の大人と話したりしたときに以前は、

 

「自分、話し方下手!!(悲)」

 

と感じたりしたものですが、

 

自分の中に言葉の引出しを増やす意識が芽生えたことで、自分自身のトレーニングになっていると感じています。

 

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伝え方コミュニケーション検定(伝え方ラボ)の3つの特徴

 

①仕事や育児の合間に約3時間で取得できる

伝え方ラボ の一番特徴的なこととしては、

 

「web」で学びも試験も完結することです。

 

そのため通う必要もなく、試験会場に行く必要がありません。

 

手軽に自分のペースで資格取得をすることができます。最短約3時間で資格取得が可能です。

 

動画も章ごとに分割されているので、一気に長時間見る必要がありません。

 

テキストもあり、ネット上からダウンロードできるようになっています。

 

>>伝え方コミュニケーション検定試験

 

②難易度が易しい&履歴書に書ける資格

資格取得がとても簡単です。落ちる心配はほとんどありません。

 

中級試験は問題数15問で80点以上で合格となります。しかも選択式です。

 

2回まで受験可能なので、1度落ちても大丈夫です。

 

イメージとしては、1日セミナーを受講したら資格がいただけるようなタイプの資格試験となります。

 

履歴書にもちゃんと書ける資格です。

 

>>伝え方コミュニケーション検定試験

 

③文科省調査研究事業で採用&メディアにも取り上げられている資格

平成28年度 文部科学省の調査研究事業において、黒部市教育委員会と連携し、教員のコミュニケーション力向上を目的とした研修を一年間行い、本検定講座もカリキュラムの一部として研修を実施いたしました。

 

また「ノンストップ!」や「おはよう日本」などでも紹介されている資格です。

 

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伝え方コミュニケーション検定試験中級(伝え方ラボ)受講の流れ

講座の受講から資格取得まで、

 

全てオンラインで完結できるようになっています。

 

資格取得までの流れ

  • スマホやPC、タブレットで動画を見て学ぶ(合計170分 6ヶ月間見放題)
  • Web上で試験を受ける⇒その場で合否が分かります。(2回まで受験可能)
  • 合格証書を申請⇒自宅に合格証書が届きます。

 

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伝え方コミュニケーション検定試験中級はこんな人におすすめ

✔家族、パートナーとより良い関係作りがしたい人

✔子どもとの関係性をよくしたい、子どもに良い言葉がけをしてあげたい人

✔子どもが大きくなったので就職や転職を考えている人

✔職場で人間関係のストレスに悩んでいる人

✔育休中、産休中でも社会人としてステップアップしたい人

 

一言で言えば伝え方ラボ

 

「人間関係を良くしたい」

 

「コミュニケーション力を上げたい」

 

という方におすすめです。

 

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伝え方コミュニケーション検定試験 料金・費用について

初級・中級検定コース受講費

33,000円(税込)

 

受講方法

・Eラーニング(初級140分、中級170分)
・テキスト
・価値観分析レポート(3名分)

 

動画を視聴できる期間

6ヶ月間

 

検定試験方法

web試験

 

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まとめ

いかがでしたか?

 

子どもとのコミュニケーションのとり方、ママ友との人間関係、育休中の社会人としてのステップアップを考えている方にはおすすめの資格です。

 

自分を知り、相手を知ることでコミュニケーションが円滑になり、苦手な人ともコミュニケーションが苦ではなくなりました。

 

今似たような悩みをお持ちの方は、伝え方ラボ を受講してみてはいかがでしょうか。

 

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>>伝え方コミュニケーション検定試験

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

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