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進研ゼミ

《紙orタブレット》進研ゼミ小学講座「紙」と「タブレット」どっちがいい?

 

進研ゼミ小学講座  を受講させようと思うけど…

 

紙のコースとタブレットコースどっちがいいんだろう?

 

そこで今回は実体験をもとに紙のコースとタブレットコースどちらが良いかについて紹介します。

 

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進研ゼミ小学講座「チャレンジ(紙)」と「チャレンジタッチ(タブレット)」どっちがいい?

う〜ん…

 

正直家庭の状況お子さんの性格によると思います。

 

例えば、お子さんの面倒を見る時間をとるのが難しいのであればタブレット学習メインの「チャレンジタッチ」。

 

お子さんと一緒に学んでいきたいと思うのであれば紙メインの「チャレンジ」。

 

各家庭の状況やお子さんの性格によって正直答えは違いますね。

 

まず一応簡単に違いを紹介しておきますね。

 

その後我が家の体験談をお話させていただきます。

 

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【比較】進研ゼミ小学講座「チャレンジ(紙)」「チャレンジタッチ(タブレット)」の違い

①《学び方》の違い

種類チャレンジチャレンジタッチ
学び方教科書対応テキスト・添削指導・体験教材タブレット

 

基本的には、「チャレンジ」も「チャレンジタッチ」も同様の内容を扱います。

 

学ぶ手段が

 

☑「紙」を中心とした教材なのか

☑「タブレット」中心なのか

 

という違いになります。

 

突き詰めてしまえば、この学ぶ手段のどちらがいいかというだけですね。

 

我が家も家庭の状況や子どもの性格でどっちがいいかなあと考えていきました。

>>【進研ゼミ小学講座】

 

②《届くもの・時期》の違い

種類チャレンジチャレンジタッチ
届く時期毎月年4回
届くもの教科書対応テキスト・添削指導・体験教材体験教材・添削指導など

 

学び方が違えば届くものが変わります。

 

チャレンジは毎月「テキストなど」が届きます。

 

毎月決まった時期にくるので、子どもは楽しみになりますね。

 

一方チャレンジタッチはほぼ全てが「タブレット」になっています。

 

しかし全部が全部タブレットというわけではなく、タブレットを補完する形で年に数回特別教材が届きます。

 

自分1人で完結させていくことができるといった感じです。

 

あとチャレンジタッチのいいところは「ものが増えない」ところですね。

 

正直強く惹かれました。

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③《受講費(料金)》の違い

項目金額(税込)
毎月払い4,020円
6ヶ月払い1ヶ月当たり3,610円
※半年支払い合計21,660円
12ヶ月払い1ヶ月当たり3,250円
※年間支払い合計39,000円
《チャレンジタッチのみ》
タブレット代金
0円(半年以上継続の場合)
《チャレンジタッチのみ》
タブレット違約金

受講6ヵ月未満での退会または学習スタイル変更の場合➠8,300円(税込)

※最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

 

実は料金は同じです。

 

支払い方法は「毎月払い」、「6ヶ月一括払い」、「12ヶ月一括払い」から選ぶことができます。

 

唯一違うとすれば、チャレンジタッチの場合タブレット代金が発生する可能性があります。

 

受講6ヵ月未満での退会または学習スタイル変更の場合8,300円(税込)が必要となります。

 

しかし6ヶ月以上受講すれば0円となるので、半年以上であればチャレンジもチャレンジタッチも変わらないですね。

 

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【答え】チャレンジとチャレンジタッチ結局どっちがいいんだ?我が家の結論

種類チャレンジチャレンジタッチ
学び方教科書対応テキスト・添削指導・体験教材タブレット
届く時期毎月年4回
届くもの教科書対応テキスト・添削指導・体験教材体験教材・添削指導など
タブレット代金 ー0円(半年以上継続の場合)
タブレット違約金

受講6ヵ月未満での退会または学習スタイル変更の場合➠8,300円(税込)
毎月払い4,020円
6ヶ月払い1ヶ月当たり3,610円
※半年支払い合計21,660円
12ヶ月払い1ヶ月当たり3,250円
※年間支払い合計39,000円

 

我が家が最終的に選んだのはチャレンジタッチ(タブレット)です。

 

少し昔話になりますが、お付き合いいただければと思います。

 

我が家はもともと、こどもちゃれんじを受講していました。

 

こどもちゃれんじにもタブレット学習が導入されていますが、当時タブレットにするか悩んだ結果「紙のコース」にしました。

 

理由はこどもがそれを希望したからです。

 

本が好きということもあり、本があった方が良いと。そのため紙のコースにしました。

 

しかし年長のとき、ひらがな等の「書き」の練習をしていると、親が教えても癇癪を起こすことがありました。

 

正直当時は困りましたね。。。

 

そのため小学講座は受講予定がありませんでした。

 

しかし小学講座を調べていくと、「コラショ(キャラクター)が声掛けをすると勉強する」という口コミをたまたま見かけました。

 

こども本人はこどもちゃれんじの時からコラショのDMがしょっちゅう届いており、子どもはやりたい!やりたい!といっていました。

 

悩みました…

 

「でももしかしてコラショがいえば、ちゃんと間違っていてもやり直すか?しかもその場で間違いも教えてくれるし」

 

「チャレンジタッチでは、本が1000冊程度読み放題と見たので、子どもが好きな本もたくさん読めるよな…」

 

「親もラクになるし、チャレンジタッチやってみるか?」

 

子どもには「紙のコースもあるけど、タブレットコースでもいい?」と聞くと「OK」と回答があったのでGO!

 

この程度の理由です笑。

 

一番はコラショがいえば、間違いを反省しながらやってくれると思ったからですね。

 

結果子どもはちゃんと学ぶようになったので良かったです。

 

ちなみにコース変更は間に合う月号からいつでも可能です。詳しくは公式サイト(進研ゼミ小学講座  )をご確認ください。

 

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まずは子どもに希望を聞いてみる

まずはお子さんにどちらがいいか話を聞いてみたらいかがでしょうか。

 

その上で家庭の学習環境などを考慮して決定するのが良いです。

 

もしどっちでもいいというのであれば、私は正直タブレットコースを推しますね笑。

 

というのも、お子さんの性格にもよりますが、親が言っても聞かない年頃にだんだんなってきます(我が家は5〜6歳頃からでした)。

 

そうなると「コラショ」からの声掛けの方がよかったりすることもあるんですよね。

 

このように各家庭やお子さんの性格によって違いますが、何か参考になればと思います。

 

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まとめ

悩みますよね。

 

おそらく親目線でみればタブレットコースの方がよく見えるんです笑。

 

ただ、タブレット学習などは私達はしてきていない世代だったこともあり不安があったのも事実です。

 

難しい判断だと思いますが、コース変更は可能なのでお子さんが希望する方からやってみてはいかがでしょうか。

 

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少しでも参考になれば幸いです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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